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第58回 「健康回復のための三つの実践項目」

世の中ではコロナや自然災害など、予測しない様々なことが起きておりますが、それでも一〇月になると日本にはちゃんと秋が訪れますね。
広葉樹は色づき、冬に備えて落ち葉となる。
春夏秋冬が、間違いなくくり返されるこの自然のなんと素晴らしいことでしょうか。
日本に生まれて本当によかったと思う瞬間でもあります。

長年の不摂生と運動不足

さて、私事ではありますが、長年の不摂生と運動不足がたたり、ここ数年体の不調や体力の衰えを感じるようになりました。
体調不良や体力の衰えは、気力の衰えにも繋がりますので、なんとかここ一番、起死回生、昔の活力を取り戻したいと痛切に感じるようになりました。
どこまでやれるかそれはわかりませんが、本気でやってみる気になりました。

生き物である以上、一定の老化は致し方ないものの、なんとかしたいのは、長年の不摂生が招いた高尿酸血症、通風であります。
体質的な要因が大きいと思うのですが、年とともに症状がひどくなるように感じます。
それから、もともと体が硬い方ではありましたが、老化に伴いさらに硬さに拍車がかかったこと。
整形外科で見てもらったこころ、本来柔軟であるべき背骨の周りが硬化しているらしい。
これは体質と運動不足が原因とのことで、これといった対処方法は無く、とにかく動いてくださいとのことでした。
それから年相応の目の衰えであります。
若いころは眼鏡の度数を調整すれば、いくらでも見えたのですが、それもだんだんと限界がくるようになりました。

どこまで回復するかわかりませんが、健康回復を次の人生目標の一つに掲げ。
真剣に取り組むこととした。
結果は来年四月を目途にご報告することといたします。

健康回復のための第一歩

まずは、第一に、何をおいても減量であります。
何をするにも体重が障害となり、いきなり運動すると膝などを痛め逆効果となります。
来年の誕生日まで約七か月をかけて、-二〇㎏(-三㎏/月)を目標します。
これはちょうど私が社会人となったころ四五年前の体重であります。
そのためには、毎日の食生活が重要であり、暴飲暴食を避け間食をしないこと、できるだけ酒を飲まないこととし、毎日の食事は、永平寺修行僧の食事を参考に、これに若干の余裕を持たせたものにします。
できれば、毎月五日間の断食も実行したいと思います。

第二に、気功の実践です。
尊敬するDr矢山の指導の下、無理のない範囲で気功を実践して、精神的な安定と、気が滞りがちな身体の部分の気の通りを良くし、これにより体の柔軟さを取り戻したいと考えています。

第三に、毎日のウォーキングであります。
体重を落すことで脚の筋肉が落ちてしまえば、減量には成功しても、致命的となり、その後の人生は無いことになります。
一定の筋力を維持するというより、むしろ増やすために、朝夕二回のウォーキングを実践したいと思います。
ただ、シャカリキにならず、楽しむ範囲でやりたいと考えています。

この他にもいくつか考えてはいますが、実践できなければなんの意味はないので、上の三つを着実に実行することにします。
私の人生をこの世で実現してくれたこの身体に、恩返しのつもりで、上記のことを実践することにします。

さて、結果は、今までのように途中で挫折するか、最後までやりぬき健康を取り戻すことができるか、乞ご期待。

加藤合同国際特許事務所
代表・弁理士 加藤 久

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