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其の90 2021年 新しい年に向けて

予想できない事

皆さま 2021年新春のお喜びを申し上げます。

2020年は今までにないこと、かつ、予想できない事が起こりました。
経営はいろいろな坂がありますが「まさか」が一番怖い坂と言われています。
このまさかが起きた年だと思います。

しかし、このまさかの年に対する対応は企業の力を示すとつくづく感じました。
航空会社はコールセンターに客室乗務員を派遣、そして官公庁にも派遣などノウハウを生かした生き残り策を実施しています。
この策はきっと大きなノウハウとして次の航空業界の発展に寄与すると思います。
飲食店も持ち帰り、宅配進出、持ち帰りイベントなど懸命の努力をされています。
きっと今後大きな花が咲くと思います。

一番大事なこと

菅総理は「自助。共助。公助」と言われました。
ものすごい批判を浴びてあまり言われなくなったかと思います。
しかし、私は機会の平等を原則として政治は行うことを基本思想として考えていけばあとは自助が一番大事なことだと思っています。
つまり人間の努力により結果を出した人はその評価を受けるべきであると。
富裕層は富裕層になるべく努力をしていると考えて多くの税金を支払い社会貢献をすればいいかと思います。
結果の平等的発言が多く疲れる国になっています。

また、ロバの話のような国にもなっています。
ロバに老夫婦が二人乗っているとロバがかわいそうだと言い、では夫が乗っていると妻がかわいそうといい、その反対に妻が乗っていると夫がかわいそうという。
二人とも歩いているとロバの使い方も知らないのかとなる。
情けないことです。

新たなチャレンジ

2021年は「突破」していきたいです。

①新たな価値観による突破

今までの考え方から脱皮したいです。
そのためには学びを一から再スタートです。
そして新たなチャレンジをします。
チャレンジすることによって凡人の私は多くの事を学べます

②人財育成による突破

私は小さな会計事務所を経営していますし、一人の専門家でもあります。
組織化の中でのプロの育成にさらに尽力します。

組織化の目的は素人でもきっちり仕事ができるようにすることです。
プロとは一流の専門家になることです。
一見相反する目的を高度に調和させることが目標です。

読者の皆様の2021年がよい年になれるように祈念いたします。

2021年もよろしくお願い申し上げます。

公認会計士・税理士
藤本 周二

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