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「鉄板焼ステーキ食べ放題」が話題

新型コロナウイルス禍で、明るいニュースがめっきり少なくなった。
特に観光産業や飲食業界は甚大な影響を受けたことから早く元気な話題を提供したいと願うばかりだ。
そんななか、新規出店を果たした店がある。
焼肉チェーンを展開する㈱綱屋とホテルを経営する㈱プレジデントハカタである。
両社とも新しい可能性を新店に見出そうとしている。

株式会社綱屋

「鉄板焼ステーキ食べ放題」が話題

「焼肉ヌルボン」や「焼肉ヌルボンガーデン」「ステーキガーデン風の邸」、「だんらん居酒家HANA」などを展開する株式会社綱屋(福岡市博多区)は2月9日、宗像市に「焼肉と鉄板焼ステーキ 焼肉ヌルボンガーデン宗像」をオープンした。
場所は、国道3号・宗像バイパス沿い、王丸交差点角でステーキハウスシャロンの跡地。

ヌルボンガーデンといえば、和牛を一頭買いすることで、リーズナブルな価格で旨い肉を提供する人気店。
単品やセット、食べ放題などシーンに合わせた楽しみ方ができる店として幅広いファンを持つ。
独自の発想で我々を楽しませてくれる空間や料理を提供してくれるグループだけに、今回の出店にも興味をもってオープンを待っていた。

鉄板焼コーナー

新店で注目したのが、鉄板焼コーナーだ。
店内にはコの字型のカウンターが設けられていて、カウンターの中でスタッフが食材を焼いてくれるという趣向である。
アラカルトやセットメニューなど充実した内容だが、驚いたのは「最大1kg食べ放題の鉄板焼ステーキコース」だ。
焼肉の食べ放題ならわかるが、ステーキ、それも鉄板焼での食べ放題など聞いたことがない。

そのコースは「厳選赤身ステーキ食べ比べコース」5,800円(税別)と「贅沢ステーキ食べ比べコース」7,800円(税別)の2種類。
どちらも、厳選されたステーキ肉を目の前で焼いてもらえる。
例えば、「厳選赤身ステーキ食べ比べコース」だと、サガリステーキ、カイノミステーキ、国産牛ミスジステーキの三種類のステーキを味わうことができる。
「贅沢ステーキ食べ比べコース」になると、さらに肉の種類が増える。
サラダやスープ、旬の焼き野菜、ご飯、デザート、コーヒーも楽しめる。
コースは二時間で、90分オーダー制となっている。

オプションでガーリックライスや鉄板焼きビビンバなども注文できる。
どちらもお勧めだが、鉄板焼きでのビビンバは石焼きビビンバと違った食感と味が楽しめる。

鉄板焼は高級なイメージが先行して敷居が高く感じるものだが、宗像店の鉄板焼食べ放題コースは家族でも楽しめる。
ランチも営業しているので、気軽に立ち寄れるだろう。
肉好きにはたまらない店である。

コロナ禍で、新しい価値観を提供してくれる店が誕生したことはありがたい。

店名 焼肉ヌルボンガーデン宗像
住所 福岡県宗像市王丸911
電話 0940‐37‐1129

http://www.tsunaya.co.jp/sp/tenpo/munakata.html

 

 

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