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風の時代、女性に支持される理想の男性像「イケダン」とは

「ラーメン、つけ麺、僕・・・」という三段オチのギャグでも知られる、イケてるメンズ略して「イケメン」。

つるの剛士さんや杉浦太陽さんにように子育てに積極的な男性を意味する「イクメン」。

女性から好感度の高い男性は、このタイプだと思っていませんか。

僕自身、休日に子どもと一緒に遊んでいるのをSNSにアップして「長谷川さんって意外とイクメンですね」と言われて少々悦に入っていました。

しかも、今年の6月には男性育休の法整備も進んだことで、イクメンは注目されていると信じて疑いませんでした。

 

時代の進化・変化は速く、風の時代、女性の時代と言われる中、見た目が良いイケメンや育児に積極的なイクメンだけでは支持されないというのです。

そう、令和に支持されるのは「イケてる旦那、略してイケダン」。

実は10年以上も前に女性誌VERRYから生まれ造語らしいのです。

「ダン池田」は知っているけどという昭和風のボケも言わない次の様な男性のことをいうのです。

 

仕事をバリバリこなし、会社でも一目置かれる存在。

家庭でも家事や育児を積極的にこなし、家族や妻への配慮も怠らない、またの名を「イケてる男性」。

具体的には週末を中心に①食器を洗ったり洗濯物を取り込むなど家事を手伝う。

 

②冷蔵庫にある食材を駆使して気の利いた料理を手早く作る。

③お祭りや町内会など地域のイベントに率先して参加する。

④子どもを連れて外出し、妻に自分の時間をプレゼントする。

 

そんな男性だそうです(笑)。

雑誌発信の理想とはいえ、ハードル高いですよね。

これができる人ならきっと家庭も円満で職場でも人気者です。

 

しかし実際に女性に聞くとそこまで完璧出来る男性というのは逆に裏があるかも、浮気とか不倫してそう!という意見もあり、バランスはなかなか加減が難しいですね。

 

余談ですが、自分のパートナーの人前での呼び方を「うちの嫁」「家内」「奥さん」ではなく「うちの妻」といった方が最近は好感度が高いという声もあります。

 

僕が子どものころは、大人の男性は、一所懸命仕事をして稼ぐのがカッコいいと思っていました。

時代の変化で求められるものが増えてきました。

変化に対応することは成長の糧。

自分や会社、家族のために時代の変化に対応したいという人、そんなの関係ない、俺は俺の意見がある等様々な考えを尊重するのも今の時代に必要なことですね。

 

男女の理想や違いを知ることで、職場や家庭など集団生活の中での円滑なコミュニケーションといった点で何かの参考になれば幸いです。

 

株式会社ウイッツジャパン代表取締役
長谷川 幸二(はせがわ・こうじ)

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