open

お金があたえるエンタメ産業への未来の影響。

 

エンタメって行きつくところはよりよい人生を送るためのちょっとしたスパイスみたいなもんかなと思う秋の終わりなこの頃です。

 

さてエンタメ界の中にはクリエイターと呼ばれる創り手の方々の作品(絵や音楽等)やそれらを活かした作品(映画や舞台等)があります。

 

創り手の活動は、基本的にこうした作品の売上によって支えられている場合が主です。

 

作品が世の中に必要とされれば収入が生まれ、創り手としての活動が継続可能でとなる。
そうでなければ活動は継続できない。というシンプルで残酷な世界でもあります。

 

結論、どこの世界でも生きていく為には、最低限の経済力が必要ですね。
という話になります。

 

さてここから今回の本題です。

著作権という言葉、ありますよね。

 

ものっすごく雑な説明ですが、本や音楽がたくさん売れると沢山収入がはいるというあれです。
この仕組みのおかげで、優れた作品はより長く収入源となり、次の作品を生み出すまでの生活の糧となります。

 

とはいえ、このルールも万能ではなく、古本屋や中古CDショップ、さらに近年のデジタル社会での作品のコピー問題。
こうした再販やコピーの市場は、創り手には経済的メリットが生まれ辛いことが話題に上がります。
(厳密には認知度UPに一役かってはいますが。。)

 

作品がどんなに人目に触れても、この部分(再販市場)では創り手の財布は潤わず、今夜の夕食を我慢している優秀な創り手が沢山いるのが現実です。

 

少し話を変えます。

ブロックチェーンという技術を使った暗号資産がここ数年認知を得てきました。

このブロックチェーンというのはとんでもない技術で、書き換えができない取引履歴をずっと保持することが可能なプログラムなのです。
この技術がめちゃめちゃ進化して、今では作品の所有者証明や所有権を譲る際の条件設定などが可能なうえ、発生する全ての取引において継続的に有効な条件設定もできます。

 

そうです。
こうしたことが可能な暗号資産をNFTといいます。

 

NFTを活用すると、いつどこで作品が売買されても、転売されて転売に次ぐ転売をされたとしても、常に取引金額に応じて、創り手に収入を生むことが可能になるんです。

 

アーティストやクリエイターら創り手の経済環境を劇的に大きく変えるテクノロジーの出現は、彼らの活動にどんな影響を与えることになるのか。

既にいろんなシーンでその兆候が表れています。

もし、NFTというワードが初耳の方は一度調べてみて下さい。
知っていた方も、詳しく知らない方は一度調べてみることお勧めします。

 

ご自身のビジネスに活用できるシーンが見つかるかもしれませんね。

 

レジリア
代表 西 高一郎

よく読まれている関連記事