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報連相は上司から

 

前回、報連相3つのポイントをお話ししました。

  1. 上司がまず率先して報連相を行う
  2. 上司は部下を守るために存在する。
  3. 報連相は仕事の保険

 

今回はもう少し違う角度でお話ししていきます。

 

どうしてもやりがちなのが、報告・連絡・相談について説いていくってことですよね。
報告はどういうときにとか、連絡は周知徹底することですよとか、相談は指示を仰ぎたいとき、困ったときにというのがあるじゃないですか、
その次に報連相っていうのはタイミングが大事ですよみたいなことや、結論からしゃべりましょうとか…そんなの要らないんですよ。
報連相三つのポイントを最初に徹底しておけば報連相はできるようになります。

 

それである程度、報連相ができるようになってから、報連相とは?を理論で教えていけばいいのです。
報連相がビジネスのフレームワークとは思いませんけど、PDCAサイクルとか色んなフレームワークがあって、それを理論的に教えていく、解説する。
そうすると理論にフォーカスされていくので、なかなかスムーズに運用されていかないということが現場ではよく起こります。

 

理論を先に教えないことがポイントになると思います。
自然と報連相ができるようになってしまえば、上司には余裕ができるわけです。
的確に指示やアドバイスができるので負担は減るはずです。
そうすると上司自身がやりたいこととか、今と違う仕事の勉強するとか、色々な時間を作れるので。
部下が成長してくれることは、上司自身の成長につながって行きます。
ここが組織にいるメリットですよね。

 

組織にいると部下が成長してくれれば、自分のステージは勝手に上がっていくので、仕事としては楽しめると思います。
私もだいぶ悩んだ時期があったので、色々考えて、色々なことを試して、うまくいった3つのポイントというところでやってきたので。
是非、試していただければ成果は出やすいのではないかと思います。

 

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